約 3,861,079 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6699.html
ASSASSIN S CREED SYNDICATE 【あさしん くりーど しんじけーと】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows 7~10 メディア PS4/One BD-ROM/ダウンロード併売 Win ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト ケベック・スタジオ 発売日 2015年11月12日 定価 PS4/One パッケージ版 8,400円 ダウンロード版 7,500円 Win 通常版 8,400円 ゴールド版 10,200円(*1) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 PS5での起動について 抑圧を打ち破れ 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのメインタイトル9作目。 前作『UNITY』のシステムを踏襲しつつ、不評だった点を改修。 新要素も盛り込み、前作の反省を生かしたゲームとなった。 開発もモントリール・スタジオからケベック・スタジオに変更されている(*2)。 舞台は19世紀のロンドン。産業革命の裏で暗躍するテンプル騎士団に対抗する双子のアサシン、フライ姉弟の物語が描かれる。 ストーリー 1868年、イギリスは産業革命により大きな発展を遂げ、町には多数の工場が並び立ち、時代は大きな変革の時を迎えていた。 しかし、資本主義の到来と大英帝国の栄華は「テンプル騎士団」に絶大な権力と富を与える。 「ロンドンを制する者が世界を制する」。 農村部を追われた農民たちは資本家たちに奴隷の如く扱われ、年端も行かぬ子供たちは暴力に怯えながら劣悪な環境で過酷な工場労働に従事させられていた。 また医薬品や医療従事者が極端に不足し、医療用シロップと称して人々を廃人にする薬物も蔓延していた。 こうしたロンドンの現実は人々の心を荒ませ、窃盗や傷害、殺人事件も多発していた。 アサシン教団に所属する双子のアサシン、姉のエヴィー(イーヴィー(*3))と弟のジェイコブは亡き父の遺志を継ぎ、父の元部下ジョージ・ウェストハウスの指示でテンプル騎士団から実験に使われるエデンのかけらを奪還せんとする。 しかし、ロンドンの惨状を目の当たりにした二人は現状を嘆くインド支部のヘンリー・グリーンと合流し、様々な人物の協力を得ながらロンドンの解放を目指すことになる。 テンプル騎士団の私兵でギャングたる「ブライターズ」の横暴に憤るジェイコブはロンドンに光をもたらすためのギャング「ルークス」を結成。 解放した人々、鞍替えしたブライターズ、子供たちの受け皿として「ルークス」は奪われた富と物資を取り返し、邪悪な目的の施設や組織を破壊してはロンドンを牛耳るテンプル騎士スターリックを少しずつ追い詰める。 一方、エヴィーはエデンの欠片を追い、スターリックの副官ルーシーと熾烈な争いを繰り広げていくのだった…。 特徴 基本的なシステムは前作を参照。 2人の主人公 シリーズ初となるダブル主人公を採用。メニュー画面で任意に切り替えることが可能だが、ストーリーの進行状況やミッションによっては操作する主人公が固定される場合もある。 基本的に一部の専用スキルや装備品以外の性能差はないが、スキルの修得状況は個別に管理されている。武器の制作状況などは共有している。 エヴィー・フライ フライ姉弟の姉。そばかすが特徴の美人。真面目で堅物な女性で任務遂行のため淑女としても通用するよう高等教育されている才女。一見クールだが、情に厚く困った人や仲間の危機を見過ごさない。エデンのかけら探しを主目的にしている。ジェイコブ以上にアサシンの教義に忠実で、ステルス系の上級スキルを修得可能。 テンプル騎士団とエデンのかけらにこだわるあまり、アサシン教団が陥った任務至上主義の弊害に陥っている。教義そのものが優秀なアサシンたちを心理的に追い詰めて壊し、『ROGUE』におけるシェイの離反や『UNITY』におけるアルノの教団追放といった行為で、教団組織の上意下達秩序維持を優先させた結果弱体化してきた。エデンのかけらを奪い返すのはあくまで副次的な行為に過ぎないのだが、行動原理が分かり易いのでテンプル騎士たちにすっかり行動を読まれ、無様な失敗もしている。だがジェイコブの雑な仕事の批判ばかりし、不出来な弟の尻拭いばかりしていると思っている。 ジェイコブ・フライ フライ姉弟の弟。図体が大きく野卑で不真面目な口調だが、場面に応じ紳士的な口調や辛辣な皮肉も語る。バカではなく学はないが本質を見抜く知性も持ち合わせる。根は真面目でテンプル騎士団の支配体制を崩壊させる事を主目的にしている。ステルスよりも直接戦闘を好むため、戦闘に関する上級スキルを修得可能。 エヴィーと比較すると前作アルノのように柔軟な考え方をし、人脈を形成して外堀を埋め、先に計画の情報を掴んで頓挫させていく。姉エヴィーの任務至上主義とグリーンへの執心を揶揄している。次回作以降の『ORIGINS』『ODYSSEY』『VALHALLA』で判明する通り、元々のアサシン教団は弱い立場で困窮する人々にとっての「守り手」であり、強大な組織を背景とした支配者と対峙する者を言い、教義よりも「人々の圧政からの解放」こそがアサシンの本質でジェイコブの方が実は本来の姿。その上で支配者たちが手にする第一文明遺産「エデンのかけら」を奪還することだが、そちらにはとても古く最も最適な人物が影で暗躍している。ジェイコブが協力し協力されるベル、ダーウィン、ネッド、アバーラインたちの方が確実にスターリックを「表の事業面」で追い詰めていて、ジェイコブはスターリックから「取るに足らぬ輩」と侮られていることもあるので最終的にギャフンと言わせることになる。 リディア・フライ 本作における3人目の主人公でジェイコブの孫娘でありエヴィーは大叔母。両親も大陸で活躍するアサシン。第一次世界大戦編に登場し、第二次世界大戦の戦時総理ウィンストン・チャーチルに協力してドイツの密偵や手引きする勢力と戦う。サム・グローダーという夫の居る既婚者で容姿性格とも落ち着きのある女性。エヴィーを彷彿とさせるがそばかすはない。 ジェイコブ、エヴィーに鍛えられたことから性能的に2人のいいとこどりしている。 目指すは「ギャングスター」 絶大な権力でありとあらゆる不道徳を行いつつ、プロパガンダで民衆を洗脳しているスターリックに対し、こちらも組織で対抗することになる。劣勢で世界各地で苦戦するアサシン教団でなく一般大衆を「ルークス」として纏め、彼等の力で圧政からの解放を図ることになる。 という建前でやってることは名探偵として事件解決でしょっぴかれる凶悪犯も真っ青な凶悪犯。列車強盗や積み荷の強奪に船舶強奪、工場爆破、馬車での暴走、ブライターズの大虐殺とロンドンを震撼させる大悪党に。泣く子も黙らせ配下に従え、ヤードへの賄賂やら実入りが有利になる法案成立させて節税など、まさにアンタッチャブルなギャングスターとなって犯罪王ネッド・ワイナートを大満足させちゃっていたりする。いいのかそれで?ってそういう仕様なんだもん。 主人公以外の主な登場人物 アグネス・マクベインもとブライターズのギャング参謀役。列車と共にルークスに鞍替えし、以後はルークスのおっかさん役。巨漢の美人で外科医の真似事から組織運営もこなす。 クララ・オディー孤児、浮浪児たちを纏める聡明な少女で、子供達に暗黒都市ロンドンを逞しく生き抜く知恵と技術を授ける。リトルルークスを束ねる組織の一員。 ヘンリー・グリーンアサシン教団インド支部からの出向アサシン。アサシン本来の荒事は苦手で情報精査や組織協力網の形成といった裏方任務「知的労働」を担当する。押し花の収集に興じるなどロマンチストで、エヴィーとは初対面から惹かれ合っている。 アレクサンダー・グラハム・ベル実存の有名人で発明家。電話を作った。本作内ではブライターズからも勧誘される「マッドエンジニア」でフライ姉弟の頼もしき友人。「言論の自由」を信条とする。 アーサー・コナン・ドイル後の作家。名探偵シャーロックホームズの産みの親。だが今はまだ子供。三文小説家と共に実際の犯罪事件の捜査でネタの収集活動をしている。 カール・マルクス「共産主義」が誕生するきっかけとなった『資本論』の著者。富の寡占を招く資本主義を痛烈に批判し、労働者たちの権利保護を訴え「労働組合」結成を促す活動家。やがて自身の考え方を元に「革命」が多発し、その前後で大勢の人間が死ぬとは夢にも思っていない。活動家として追われ、行きがかりで知り合ったジェイコブに協力を求める。 チャールズ・ダーウィン「進化論」を提唱した歴史的科学者。いち科学者の見地からロンドンの異常な状況に警鐘を鳴らすべく、自ら行動を起こそうとするがジェイコブが代役として鮮やかな仕事をしたことで協力関係に。医学、科学面でテンプル騎士団の悪質なやり方を頓挫させていく。 チャールズ・ディケンズ『二都物語』で知られる作家。科学の最先端都市ロンドンでは何故か相反する「オカルト」が信奉されていた(*4)。ディケンズは作家活動のため都市伝説的なオカルトを検証。この目的でフライ姉弟を助手とする。ほとんどが稚拙な子供騙しや悪党の暗躍だが中には…。 フレデリック・アバーラインロンドン警視庁「スコットランドヤード」の警察官。変装の名人で潜入捜査、諜報活動を得意とする。賞金首の逮捕や経済犯罪の摘発でフライ姉弟と共闘する。 ネッド・ワイナート犯罪王にして男装の麗人。米国からの渡英後は魔都ロンドンにて数々の犯罪を行う。ギャングたる「ルークス」とは資本家たちをあっと言わせる目的で共闘する。 フローレンス・ナイチンゲール「白衣の天使」として看護婦の社会地位を向上させた高潔な女性。「クリミア戦争」に従軍し、各国兵士の治療を献身的に行ったことで「クリミアの天使」と称された。現在の「国境なき医師団」などの国際医療活動の基礎原点となった女性。瀕死の仲間のために奔走するエヴィーを助ける。 ロバート・トッピング興行師。元サーカス団員であり縄抜けなども得意とする。「地下ボクシング」や「馬車レース」といった賭博絡みの娯楽を市民に提供している。 スターリックロンドンテンプル騎士団の首領。ヴィクトリア女王にかわりロンドンを影で支配する黒幕的大物。 音楽を愛するが致命的な音痴で、冷静と冷徹を装うがキレやすく、些細なことですぐ部下を殺害している。叡智による支配を謳うが、その実「恐怖とプロパガンダ」による支配でしかなく、アサシン教団員でなくとも恨む人物は枚挙に暇無い。 ルーシー・ソーンスターリックの右腕的テンプル騎士。エヴィーとは因縁深く、最初から彼女の最期まで鍔迫り合いを繰り返す。 新装備 今作では近世が舞台になるため、これまでのシリーズと違って剣や斧を下げて歩く事はできず、そのため近接武器はケインソード(仕込み杖)、ククリナイフ、ブラスナックル(*5)の隠し持てる3系統に絞られている。隠し持てないということから、前作にあったライフルは削除されている。 前作『UNITY』のフランス革命時代ではライフル、拳銃とも単発式だったが、本作ではほぼ全て多連装式となっている。それは敵も同様であり、銃器の撃ち合いは苛烈になっている。 他、お馴染みのアサシンブレードが暗殺用の固定武装として、リボルバー拳銃や投げナイフなど弾数消費制のサブウェポンがある。 なお、装備品は素材と資金を消費して制作する事で入手できるようになった。制作するためには設計図が必要で、特定のミッションを攻略するなどで入手出来る。アップグレードは資金のみで可能になった。 序盤から解放した各地区の宝箱回収などを闇屋で購入した地図を頼りに徹底的に行うと山のように物資が貯まる。まずはそれらでのアップグレードを優先させて銃弾やナイフ、煙幕、薬を大量に保持出来るようになると滅多なことで死ななくなる。現在レベルに近い武器や防具は後回しにして良い(*6)。 ロープランチャー 今作で採用された新たな移動手段で、建物の近くでLB(L1)の表示が出た状態でボタンを押すと、建物にロープを引っかけて素早く登り下り出来るようになった。 また、建物の屋根の端などで別の建物にロープを渡して任意にジップライン移動が可能になり、ロンドンの街中を自由自在に移動出来る。ジップライン中、真下にいる敵にエアアサシンを決めたり、藁束にイーグルダイブすることも可能。 なお、これが追加されたため、前作と違ってサブウェポンを装備出来るのは一度に一つだけに変更されている。 電気爆弾 中盤から使用可能になる敵を麻痺させ、一時的に行動不能にする手投げ爆弾。 特技 今作で追加された成長要素のひとつ。特定のアクションを行い、そのアクションの回数が一定に達すると能力が強化されていくというもの。 ヘッドショットをしたり、攻撃を受けずに敵を倒すなど様々な条件が用意されている。前作の信条ポイント入手のシステムを転用したものと言える。 新たな乗り物 列車の隠れ家 ゲーム序盤「ホワイトチャペル地区」をブライターズから解放すると賭けの対価として入手出来る移動式の本拠地。ロンドン中を移動する列車で、ギャングアップグレードや貯まった資金の回収、作戦確認などが行える。マップ上から高速移動も可能だが「今、何処だぁ?」ということも多い。 常に移動し続けているので、まだ高速移動地点が解放されていない地区へ移動する際などに便利。また、列車内でのミッションも用意されている。他の列車にも同様に乗ることが出来る。 なお。列車の隠れ家で行けるのは線路が環状線のようになっている東側の区域のみで、終端駅しか存在しないウェストミンスターとストランドには通常の列車に乗り換える必要がある。 馬車 街中を走る馬車に乗り込んで自分で操作することが可能になった。敵の馬車にぶつけて破壊したり、馬車の上に乗って近づいてくる敵を銃撃することが出来る。 道端に停められている無人の馬車は無条件で乗れるほか、街中を走っている馬車であっても御者を蹴り落して奪うことも可能。果ては警官を蹴り落して警察の馬車を奪うこともできる。 敵の積み荷を奪う、味方の積み荷を護衛するなどのミッションもある。また、キャビンに隠れて敵をやり過ごす、拉致した敵を乗せて運び去るといった使い方も。 ギャングアップグレード これまでのシリーズにおける街への投資や仲間の育成にあたる要素。宝箱などから集めた素材と資金を消費して様々な恩恵を得られるようになる。 味方を強化するだけでなく、敵を弱体化させる、スコットランドヤードの警官たちを買収してお目こぼしして貰うといったアップグレードも存在する。 金策についてもアップグレード多用で実入りを良くしていけば、解放地区で宝箱やら押し花回収している間に金庫に万単位で貯まっているのでとにかく経済面優先。お金さえあればルークスも武器防具も強化し放題。 制圧アクティビティ 今作のサイドミッションのメインとなる味方ギャング・ルークスとテンプル騎士団のギャング・ブライターズの抗争。これまでのシリーズにおける各地区の解放にあたるミッション群。 各地区は「賞金稼ぎ」「児童解放」「テンプル騎士狩り」「ギャングの拠点」のいずれかのミッションが用意されており、クリアすることでその地区を解放出来る。 地区を解放すると、ルークスのメンバーが街を徘徊するようになり、連れ歩くことが出来るようになり、スリを専門にするリトルルークスから物資の補給も得られる。 同じ地域内の地区を全て解放すると、ギャング同士の大規模な戦闘「ギャングウォー」に挑戦出来るようになり、ギャングのリーダーを倒せば完全に解放した事になる。 実際には地区を荒らし回るうちにたまりかねたボスの方からこちらを狙ってくることもあり、返り討ちにすれば、ボス不在のギャングウォーが非常に楽になる。 協力者アクティビティ ロンドンのあちこちにはプレイヤー側に協力してくれる人々がいる。彼等から提示されたミッションをこなし、友好度を高めることで新たな装備品やレア素材を貰える。 上記の制圧アクティビティもこの協力者アクティビティのひとつ。 その他の変更点 しゃがみがボタン切り替え式になり、カバーアクションはカバー可能なポイントにしゃがみ状態で近づくだけで発動可能になった。 鍵開けの際のQTEが廃止。鍵のかかった宝箱は初期シリーズのようにボタン長押しで開けられるようになった。 フリーラン時に×での上方向と○での下方向への移動が可能に。慣れるまではなかなかしんどい。 評価点 グラフィック、BGMは相変わらず高品質 産業革命期のロンドンが舞台のため、街中には大量の工場が立ち並び、荷物を載せた馬車や列車が行き交う。前作ほどではないが、非常に活気がある。「霧の町」らしく夜には霧にむせぶ姿も見られる。 もちろん、バッキンガム宮殿やビッグ・ベンといった印象的な建物も存在する。ミッションで時刻が変化する際はビッグ・ベン周辺の景色や空の色が高速で変化していく演出が行われるのも印象的。 街中には『IV』の主人公であるエドワード・ケンウェイの邸宅も存在し、メインミッションでも訪れる事になる。過去作をプレイした人ならニヤリと出来るだろうが、アサシン教団でも伝説的な海賊として知られる彼の私邸を後継に任せきりにし、ロクに探索もしておらず先にテンプル騎士団に踏み込まれた事には呆れる筈。 Ⅲで登場した子供のNPCが復活した。表現規制のため暗殺する事は出来ないが、雰囲気作りに一役買っている。 彼らは路地で追いかけっこやフットボールに興じておりほのぼのとさせられるが、一方で孤児たちが路地裏に集まっていたり、ブライターズに強制されて工場で働かされている悲惨な姿も見られる。 解放した地区をのんびり散策しつつ、強奪などのミッションに手を貸すなど緩い雰囲気で楽しめる。つまり気合いを入れるべきミッションは気合いを入れるが、大衆に交じってロンドンの街を観光出来る。スコットランドヤードの警官たちも、「ぶっ殺す」など余程のことをしない限りしつこく追い回したりしないので、警戒地区に入るなり銃をぶっ放してくる前作のフランス兵よりも無害。 別のフィールドとして、第一次世界大戦の世界も用意されており、こちらの雰囲気も好評。主人公はジェイコブの孫娘にあたるリディア・フライが務める。 ロンドンの代名詞ともいえるタワーブリッジはこちらのマップでしか拝めない(*7)ほか、本編では特定のメモリーでしか訪れることができないロンドン塔がマップに組み込まれている。さらに街には自動車が停められ電柱が立ち並ぶなど時代の流れを感じさせる。 ストーリー ジェイコブとエヴィーは双子でありながら、それぞれの価値観は正反対のため、時に協力し時に反発しながら戦いを繰り広げていく。 ラストでは2人が協力して敵を倒す演出は評価が高い。 それぞれに個性のある二人は多くのユーザーから好評を得た。 メインミッションは同時に複数のミッションが発生するようになり、攻略順の自由度も上がっている。前作同様、暗殺対象を倒す際はブラックボックスミッションになる。 前作で批判された歴史上の偉人がストーリーに関わってこない点もある程度解消。 基本的には、前作同様にサブミッションでの出番が主だが、メインストーリーにも若干絡んでくる。 ロープランチャーによる爽快感の高い移動 前作と同様のフリーランに加えロープランチャーが追加されたことで、これまでよりも素早くかつ柔軟性が増し、移動の快適性が大幅に向上した。 フリーランの方も前作で指摘された操作性を改良しており、窓に入る際は近くでLB(L1ボタン)で自動的に入れるようになるなど、快適性が上がっている。 以前なら壁面を登っている最中に敵に撃ち落とされるといった事態もあったが、ロープランチャー入手後は素早く壁面を登れるようになるため、そういった心配もなくなった。 加えて建物と建物の間にロープを張ってジップライン移動出来るため、徒歩での移動もかなり速くなっている。ミッションの中には、これを前提として短い制限時間で走る列車に追いつくことが要求されるミッションもある。 建物の屋根から屋根へ、地に足付けず自由に高所を移動する姿は今作ならではの特権であり、時が経っても根強いファンがいる一因となっている。 フィールドの広さはシリーズ最大級になっているが、このロープランチャーや馬車、列車が追加されたので、移動は非常にスムーズに行える。もちろん各シンクロ地点へのファストトラベルも使える。 馬車で走っている際は街中の街灯などを破壊しながら走ることが可能で、爆走する楽しさがある。 スキルシステムの改善 前作はシリーズおなじみのアクションまでスキルに割り振った上、終盤まで解禁されないスキルがあったり、メインミッションなどの特定のミッションでしかスキルポイントが入らないなど複数の問題があったが、今作は全て改善されている。 ダブルアサシンなどのおなじみのアクションは最初から全て使用可能。スキルで習得できるのは戦闘やステルスを有利にするもののみとなっている。 様々なアクションやミッションをクリアする事で得られるXPを1000貯めるごとにスキルポイントを1得るという、レベル制に近いシステムを採用。普通にプレイしているだけでも中盤までで大半のスキルを習得できるようになった。 XPはほとんどの行動で貯まるため、スキルポイントもサクサク溜まっていく。 メインミッションほったらかしで、ギャングスター気分を満喫していると気が付いたらロンドン全域を制圧出来る強さになっている。スターリックもおそらく唖然呆然。 前作のような窮屈さとは無縁である。 豊富なボリュームと多彩なサブミッション サブミッションも相変わらず豊富で、内容も多彩で楽しめる。 街に蔓延する噂話の真相を追ったりディケンズ、コナン・ドイル少年、チャールズ・ダーウィンなど歴史上の有名人と行動を共にしたり、メインストーリークリア後にはヴィクトリア女王に関するミッションも用意されている。中でも発明家という職業を活かしてロープランチャーの修理やガジェットの開発をしてくれるグラハム・ベルには序盤から大変お世話になる。 各ミッションは成功させることで該当する人物の友好度が上がる。友好度レベルが上がるとアイテムや設計図などが随時開放される。 地域開放ミッションでは、どんどんルーカスの領土を広げられ戦略シミュレーションのような感覚を味わえる。 解放地域では敵の出現率が激減するので宝箱や収集アイテムの探索が楽に行える。 前作にもあった群集イベントも用意されている。他にも拳だけで戦うファイトクラブや馬車レースなどもある。 これまで通り、収集物も多い。特に「ヘリックスのバグ」はロープランチャーでのジップラインを上手く利用しないと取れない配置になっていたりとパズル的な楽しみ方が出来る。 児童解放ミッションは工場で強制労働させられている子供たちを解放し、その工場の監督者を暗殺する事が地区解放ミッションのひとつとなっている。虐待される罪のない子供を助けるのは保護欲が湧きやすい。 DLCでは前作で好評を博した殺人ミステリーを楽しめる「凶悪殺人」や、追加の協力者アクティビティを遊べる「最後のマハラジャ」に加え、追加シナリオ「切り裂きジャック」が配信されている。 「凶悪殺人」では少年時代のアーサー・コナン・ドイルが登場する。ジェイコブの衣装「猟師の衣装」を着れば、気分はシャーロック・ホームズそのもの。 「切り裂きジャック」はゲーム本編とは完全に分断された追加ストーリーで、タイトル通り本編の20年後を舞台に連続殺人鬼「切り裂きジャック」との対決が描かれる。このDLC専用のスキルやアクションもあり、新しいゲームが一本追加されるような内容になっている。ロンドンは切り裂きジャックによって恐怖のどん底に叩き落されており、冬の初頭という季節感も手伝って全体を通して本編よりも暗くシリアスな内容となっている。警部補に昇進したアバーラインが捜査を担当する。 その他改善点 前作では起動時に毎回表示された「オートセーブ中は電源を切らないでください」「この作品は、異なる信仰、信条を持った人々からなる様々な文化的背景を持つチームにより製作されました」という注意書きが、本作では初回起動時のみとなり、次回以降の起動がやや速くなった。 ビューポイントからミッションや収集アイテムをマーク出来るようになった。 ビューポイントでシンクロすると、周囲にあるミッションや収集アイテムが目視出来るようになる。画面中央にそれらのアイコンを捉えた状態でマークする事で、いちいちマップを開かずに次の目標地点を決められるようになった。 鷹の目使用中でも暗殺する際に出る輪郭線が見やすくなった。 前作では鷹の目を使用していると輪郭線が埋もれてしまって判別できなかったので、地味ながら良い改善点と言える。 鷹の目・口笛といった要素が以前の仕様に戻り、快適性がアップした。 賛否両論点 ゲームバランス面 暗殺に特化した尖った難易度だった前作に比べると、条件さえクリアしてればステルスを捨てて大暴れもできるいつもの『アサクリ』のバランスに戻っており、遊びやすさが増している。 カウンターが復活し、敵を連続して瀕死にするスキルや瀕死になった敵に一度にトドメを刺せる「マルチキル」が追加され、アクションの速度も速くなっているので爽快感が上がっている。 今作のカウンターは以前のものと異なり、一撃でトドメを刺したりするような強力なものではなく、ダメージも微々たるものになった。これだけで勝つ事は出来なくなり、コンボの起点にするという使い方がメインになっている。 銃に対しても、撃たれる前にこちらから早撃ちして倒せるようになったので、前作ほど脅威ではなくなっている。 しかし、はっきり言って弱体化しすぎていて歯応えが足りず、中盤以降は無双できるようになるので面白みに欠けるという声も多い。 ロープランチャーで簡単に戦闘から逃走できるようになったのも難易度の低下に拍車をかけている。ただ、囲まれたら逃走して仕切り直すというのはアサシンらしいという見方も出来る。 ギャングアップグレードの中に敵を弱体化するものが含まれているのも要因と言えよう。アップグレードは任意なので取らなければよい話ではあるが。 また、ルークスの強化も強力。一斉に敵を攻撃したり、強力なキャラが出現するようになるので、圧倒的に優位に立てるようになる。 一応、フルシンクロ条件の中には、そこそこ難しいものも含まれている(*8)。 前作に比べ、防具の種類が減った 2人分の防具があるためか、部位ごとの装備がなくなった。今作ではそれぞれの衣装変更に加え、ジェイコブはベルト、エヴィーはマントのデザインを変えられるのみ。ファッション的な楽しみは減っている。 過去作主人公の衣装などを装備できるのはシリーズファンなら嬉しい点。アップグレードすることで特殊能力を得られ強力な装備となるので、過去作未経験者でも実用的。 また、今作では主人公たちの初期の服装がこれまでのシリーズから大幅に変更され、路地裏を歩いている一般人に近い服装になり、さらに武器も隠して携帯しやすい暗器になったので、主人公が街を歩く際の違和感がかなり軽減された。ステルス状態になるとフードを被るので、アサシンらしさは健在。 ただ、『ASSASSIN S CREED』シリーズはアサシン=常時フードという印象が強いため、常時フードでなくなった点が気になるというユーザーもいる。 ダブル主人公の弊害 チュートリアルの役割であるシーケンス5以降の本格的なメインミッションは実質的に「ジェイコブ編」と「エヴィー編」に分かれており、それぞれのミッションでもう片方のキャラに切り替える事ができない。終盤にならないと取れない専用スキル以外は2人の性能にほとんど差が無いので、切り替えられないことで攻略が困難になるということはないが、鍵開け等の補助スキルを片方のみに覚えさせていると覚えていない方が若干進め方が面倒になる場面も存在する。 上記と連動して、ジェイコブは戦闘、エヴィーはステルスが得意という立ち位置だが、メインミッションではジェイコブがステルスをする場面やエヴィーが乱闘をする場面も当然少なくないため、序盤~中盤は2人とも同じスキルを覚えた方がゲームを進めやすい。ストレスフリーで2人の性能差を感じるには汎用的なスキルをある程度覚えた上で得意なスキルを伸ばしたり専用スキルを習得できる終盤になってしまう。 最終的に二人のアイテム最大所持数と得意武器に差があるので、例えばエヴィーを投げナイフ特化にしている時にジェイコブに切り替わると自動的にナイフ15本が消滅する(*9)等、面倒を超えて理不尽に感じる場面もしばしば。 現代編 現代編は全てムービーだけで構成されているので、プレイヤーは見ているしか出来ない。内容もかなり分かりづい。 話が煩雑になってきた現代編にあまり興味がないプレイヤーにとっては操作せずに済むので、むしろありがたいという意見も。 久々にショーンやレベッカといった過去作のキャラが再登場するのはシリーズファンなら嬉しい点である。収集品のビール瓶集めはショーンの毒舌全開な解説が読め、懐かしさ溢れる内容となっている。 問題点 マップ構成とフリーランの整合性 前作ユニティではパリの街をまさに自由自在に動き回れた。(*10)しかし本作ではテムズ川鉄橋に川岸から上がれずフリーランでは上まで行けない。登らずに下からロープランチャーを使えばアッサリ行けるので唖然。 下に船が居ない時にイーグルダイブでテムズ川に飛び込む事が出来たり出来なかったりする。次回作以降で改善。 ミッションの自由度 時間制限付きの特定行動を求められ、創意工夫が発揮出来ず「やらされてる感」を感じるミッションがしばしばある。潜入が高度化する後半は技術と発想を要求されるようになる。 気絶用装備の電気爆弾を使ってとあるミッションを攻略しようとすると理不尽な形で難癖をつけてくる(*11)。 街に点在する敵対ギャング「ブライターズ」のたまり場、児童労働者のいる工場、テンプル騎士団の拠点を攻略する時の方が制限が無く、殴り込んでもよし、潜入してもよしで自由度が高い。 一部の描写不足 例えば、ルークスを結成していく過程は全く描写されず、最初のギャングウォーの頃にはいつの間にか結成されている。 一応、このミッションのラストで敵対ギャングであるブライターズのメンバーにルークスの服を渡して勧誘するシーンがあるが、この時点で既に他のルークスメンバーが存在している。制圧アクティビティの最中に勧誘したのかもしれないが、それならそういう描写は欲しかったところである。 味方ギャング「ルークス」が制御不能 仲間として一緒に戦うルークスだが、細かな指示は出せない。 生け捕りにした方が評価が高くなる賞金首のターゲットを勝手に殺してしまうことも。 引き連れていない状態の野良ルークスが、荷馬車の強奪や賞金首のミッション中にミッション範囲付近で争いを始め、ターゲットを逃亡させてしまうことによりミッション失敗となる場合もある。 敵対ギャング「ブライターズ」が好戦的 ブライターズはロンドン中をうろついており、非警戒地区であっても視界に入ると警戒ゲージが上昇し、上昇しきると戦闘状態となってしまいやや面倒。 街に点在するブライターズのたまり場を制圧することでその周辺の数を減らせるが、完全に追い出せるわけではない。ルークスの拠点周辺で馬車を悠々と乗り回していることも。 ギャングアップグレードで高警戒地区以外での警戒ゲージ上昇を防ぐスキルがあるが、習得できるのはだいぶ後。 さらに面倒なのが、警官の目前でブライターズを倒してしまうと犯罪者扱いされ、警官が徒党を組んで襲い掛かってくる。当然といえば当然なのだが…。 凶悪犯罪事件捜査や賞金首捕獲でロンドン警視庁に協力しているのに、こちらがブライターズに襲われた立場であっても一方的に犯罪者扱いされるのは理不尽に思える。 もっとも、高警戒地区の屋根の上からこちらを発見するやいなや狙撃してきた前作ユニティと比べれば改善された方ではある。 モブの使い回しが非常に多い 街を歩くブライターズやルークスを始め、賞金首、果てはギャングウォーに出てくるボスまで使い回されており、印象に残らない。 馬車 以前のアサシンまでは馬での移動が主だったが、今作は馬車の移動。馬よりも幅を取るため小回りが利かず旋回するにも一苦労。加えて乗りたい時に呼ぶことができない(*12)。 尤も、街中のいたるところに無人の馬車が停められており、街行く馬車もほぼノーリスクで奪えるので、わざわざ呼ぶ必要性自体があまりないとも言える。 モブの馬車が橋の真ん中など意味不明なところで止まっていたり、狭い路地を塞いでしまっていたりするので結局接触して無理矢理押し通ることになる場面も。やんちゃなジェイコブならともかく良識派のエヴィーだと「そんなつもりないのに」と泣きたくなる。 マップデザイン 前作に比べて入れる建物が減っており、近代になった事もあってか、似たような建物ばかりになって魅力が削がれている面がある。 前述の通り建物の個性があまり無い為、テムズ川とウエストミンスターを除き、地区ごとの特色が少なく感じやすい。 忠実に再現されている駅ではあるが、雨の街なので天窓はともかく、蒸気機関車だと横向きの窓は煙や煤の排出のために開いていないと構内に煙が充満してしまうが、その点が考慮されていない。 無断で民家に入ると住人から殴られることがある。殴られてもHPは減らないが、殴り返せないのでこちらに非があるとはいえフラストレーションが溜まる。 過去作までの美麗な景色というのは少なく、街並みは全体的に薄暗く、路地裏は特に汚い。テムズ川の不潔さも目に余る物であり、泳ぐのに躊躇する。 バッキンガム宮殿の外壁や屋根も汚く、黒長帽子の英国衛兵が守る王室関連施設の壁にまで張り紙や落書きがある。尤も、今作の時代は衛生や環境に関する概念が薄かったため、当時の街並みを忠実に再現するとこうなってしまうので仕方がなく、再現性は高いと言える。 敵が警備要員を配置して守っている宝箱が極端に減っている。 前作ユニティでは2~6名程度の警備が配置されている宝箱が多くあり、それを奪うという楽しみがあったが、本作では同程度の警備が配置された宝箱が大幅に減ってしまった。 オンラインプレイがなくなった。 プレイヤー同士の対戦・協力プレイが無くなり、オンライン要素は収集物のひとつ「バグトラッカー」の場所をフレンドと共有出来るのみ。 相変わらず続きから遊ぶ時や高速移動時のロードは長め。 前作に比べれば大幅に減ったが、バグも健在。 もはやバグの存在はAAAクラスのゲームでは当たり前のようになっているとはいえ、やはりバグに遭遇すると気分を損なってしまう。 総評 『ASSASSIN S CREED』としてはいつも通りの内容だが、爽快感のアップしたゲーム性が好評を得た良作。 シリーズで最も面白かったという声も聞かれ、前作『UNITY』の悪評を見事に払拭してみせた。 難易度が低めな事もあり、シリーズ未経験者が初めてプレイするのにちょうどいいという声も多く、シリーズ初心者にもオススメなタイトルである。 本作でアクションアドベンチャーと言う形で物語を綴る『ASSASSIN S CREED』は終わりを迎えることとなる。 そして、次作『ORIGINS』からは広大なマップを舞台にしたフリーローミングRPGとしての方針を打ち出していく。 PS5での起動について PS5で本作を起動すると建物や地面等のテクスチャが猛烈に点滅する症状が起きる。PS4でも稀に発生するためPS5で発生確率が上がってると思われる。 「PS5でプレイすると予期せぬ動作が生じる」数少ないPS4タイトルの1つである為、PS5本体への影響を懸念するのであればPS5で起動するのを控えるか、望みは薄いが症状を改善するアップデートを待つことが推奨される。 なお、この症状に関しては99%の互換には対応、つまり100%の互換には対応できなかったPS5側の問題でもあり、前作『UNITY』を含めた99%のゲームとは異なる特殊な状態の本作の問題でもある 2023年2月23日のアップデートによってこの問題は解消された(参照)。
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/16.html
1 名前:なまえをいれてください 投稿日:2010/12/09(木) 00 00 00 ID assassin アサシンクリード ブラザーフッド PS3 X360 / 税込価格:7,770円(12月09日発売) ■-公式サイト- http //www.ubisoft.co.jp/acb/ ■-wiki- http //www30.atwiki.jp/asakuri/ http //www31.atwiki.jp/assassin2/ http //www.ps3-assassinscreed2-wiki.com/ http //www22.atwiki.jp/acbh/ ■-攻略サイト-(英語) http //mycheats.1up.com/view/superguide/3170852/assassin_s_creed_2/xbox_360 http //mycheats.1up.com/view/superguide/3173593/assassin_s_creed__brotherhood/xbox_360 ~『アサシン クリードII』追加ダウンロードコンテンツ詳細決定のお知らせ~ http //www.4gamer.net/games/089/G008961/20091218026/ 【前スレ】 ASSASSIN S CREED アサシンクリード総合 45旗目 ━━※ココを直近のスレッドに変更 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1293198194/ ━┛ 【ネトゲ版スレ】 アサシンクリード ブラザーフッド シンクロ2回目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1292771764/ 【攻略スレ】 【XBOX360】アサシンクリード攻略スレ Part5【PS3】(dat落ち) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1261235033/ 【PC版スレ】 Assassin s Creed アサシン クリード Part2(dat落ち) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1218507044/ 次スレは 950が立てる事。無理なら指定。
https://w.atwiki.jp/d2mod/pages/17.html
Assassin
https://w.atwiki.jp/ragmayuserver/pages/23.html
EnchantDeddoreAssassins(EDA) GuildLevel 50 AverageLevel 113~115 同盟Guild ギルドマスター Maverick(Assassin Cross) ギルドメンバー キャラクター名(Job)(別キャラクター名) くぅたん(Sniper) 量産型いちとせ(Whitesmith) -eternal-(Champion) 放射能廃棄物入り(Creater) 蓮花(Champion) チェルシートーン(Sniper) 焔凰(Assassin Cross) ギャス(Paladin) †愛†(High Priest) カルチェ(High Priest) エルシア(Paladin) 嬉麟(Sniper) チル(High Priest) ミア=ハーウェル(Assassin Cross) checker(Sniper) 砂わんわん(Sniper) いちとせ(Sniper) (´-ω-`)(Assassin Cross) エルフィ(Champion) ぱうパウ(High Priest) 卯月晴香(High Priest) カーミラ(Assassin Cross)(ユーディット) rediance(Assassin Cross)(いちとせ) セ リ(Whitesmith)(セリ) 春猫(Champion) eternal(Assassin Cross) レグナ(Paladin) 鈴蘭(Assassin Cross) 深翁 扇奈(Assassin Cross)
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/129.html
詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 入手方法 関連ユニーク 関連リンク Assassin s Mark Spell,AoE,Duration,Curseマナコスト 16-33詠唱時間 0.5秒 Curses all targets in an area, making them more vulnerable to Critical Strikes. Killing the cursed targets will grant life and mana, and a chance to gain a power charge. クオリティ1%あたりCursed enemies have a 0.5% chance to grant a Power Charge when slainCursed enemies have a 0.5%の確率でgrant a Power Charge when slainを与える Base duration is (6-9.8) seconds基本持続時間は(6-9.8)秒 Cursed enemies take 20% increased Extra Damage from Critical Strikes日本語訳求む Hits against Cursed Enemies have +(1.5-2.5)% to Critical Strike Chance日本語訳求む Cursed enemies grant (16-25) Life when Killed日本語訳求む Cursed enemies grant (16-25) Mana when Killed日本語訳求む Cursed enemies have a (21-30)% chance to grant a Power Charge when slainCursed enemies have a (21-30)%の確率でgrant a Power Charge when slainを与える +(0-10) to radius半径に+(0-10) 詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 +... レベル マナコスト active_skill_base_radius_+ base_skill_effect_duration chance_to_grant_power_charge_on_death_% enemy_additional_critical_strike_chance_against_self life_granted_when_killed mana_granted_when_killed 1 24 25 37 16 6000 21% 150 16 16 2 27 28 41 17 1 6200 21% 160 16 16 3 30 31 45 18 1 6400 22% 160 17 17 4 33 34 49 19 2 6600 22% 170 17 17 5 36 36 52 21 2 6800 23% 170 18 18 6 39 39 56 22 3 7000 23% 180 18 18 7 42 42 60 23 3 7200 24% 180 19 19 8 45 45 64 24 4 7400 24% 190 19 19 9 48 48 68 25 4 7600 25% 190 20 20 10 50 49 71 26 5 7800 25% 200 20 20 11 52 51 74 26 5 8000 26% 200 21 21 12 54 53 76 27 6 8200 26% 210 21 21 13 56 55 79 28 6 8400 27% 210 22 22 14 58 57 82 29 7 8600 27% 220 22 22 15 60 59 84 29 7 8800 28% 220 23 23 16 62 60 87 30 8 9000 28% 230 23 23 17 64 62 90 31 8 9200 29% 230 24 24 18 66 64 92 31 9 9400 29% 240 24 24 19 68 66 95 32 9 9600 30% 240 25 25 20 70 68 98 33 10 9800 30% 250 25 25 21 72 70 100 34 10 10000 31% 250 26 26 22 74 70 100 34 11 10200 31% 260 26 26 23 76 70 100 35 11 10400 32% 260 27 27 24 78 70 100 36 12 10600 32% 270 27 27 25 80 70 100 36 12 10800 33% 270 28 28 26 82 70 100 37 13 11000 33% 280 28 28 27 84 70 100 38 13 11200 34% 280 29 29 28 86 70 100 39 14 11400 34% 290 29 29 29 88 70 100 39 14 11600 35% 290 30 30 30 90 70 100 40 15 11800 35% 300 30 30 31 91 70 100 40 15 11900 35% 300 30 30 32 92 70 100 41 15 12000 36% 300 31 31 33 93 70 100 41 15 12100 36% 300 31 31 34 94 70 100 42 16 12200 36% 310 31 31 35 95 70 100 42 16 12300 36% 310 31 31 36 96 70 100 42 16 12400 37% 310 32 32 37 97 70 100 43 16 12500 37% 310 32 32 38 98 70 100 43 17 12600 37% 320 32 32 39 99 70 100 43 17 12700 37% 320 32 32 40 100 70 100 44 17 12800 38% 320 33 33
https://w.atwiki.jp/forgejp/pages/15.html
アサシン(Assassin) アサシンは近接攻撃と暗殺の達人です。毒と短剣と影の領域へ入れ替える能力を武装している。 アイコン スキル名 範囲 コスト ダメージ クールダウン 効果 ストライク(Strike) Melee +15 90 0 なし パンクチャー(Puncture) Melee 20 30*5 0 このスキルは重複してスタックし、時間をかけてダメージを与え続ける。またスタック数により他のスキルに影響を与え、相手にSlowを与える。 パンテラのキス(Pantera s Kiss) Melee 10 変動 10 パンクチャーのスタック数に応じてダメージが変動する。 シャドウリープ(Shodow Leap) Ranged 10 なし 12 ターゲットの後ろへテレポートする。 ディスオリエンティングストライク(Disorienting Strike) Melee -20 40 10s ターゲットをスタンさせる。 シャドウシフト(Shodow shift) Melee 20 0 15 パンクチャーカウントに基づきプレイヤーの速度は増加する。ターゲットの速度は低下する。相手からは目に見えない。 ステルス(Stealth) Self 0 0 5 透明になり敵から視認されにくくなる。パンクチャーカウントに基づきダメージボーナスが付与される。 スモーククラウド(SmokeCloud) SelfAOE -20 0 10s 周囲に黒い霧を展開する。霧の中では敵は攻撃をミスになる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6440.html
ASSASSIN S CREED CHRONICLES CHINA 【あさしん くりーど くろにくる ちゃいな】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション・ヴィータ(*1)Windows (Steam) メディア ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 Climax Studiosユービーアイソフト モントリオール・スタジオ 発売日 ダウンロード版 2015年4月22日 定価 ダウンロード版 1,400円 3作セット 2016年2月25日パッケージ版 3,480円ダウンロード版 2,900円(全て税別) レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 画像は後に発売された3作セットのパッケージ版 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 私は故郷に戻ってきた。復讐のため、光を取り戻すため… 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのスピンオフ『CHRONICLES』3部作の第1作。 映像作品『Assassin s Creed Embers』に登場したシャオ・ユンが主人公となり、故郷へ戻った彼女の復讐劇が描かれる。 2.5Dの横スクロールアクションを採用しており、メインシリーズとはまた異なったプレイ感覚となっている。 ストーリー 1526年中国、明王朝の時代。かつて宮女として皇帝の寵愛を受けていたシャオ・ユンは、皇帝の死と共にアサシン教団へ入団した。皇帝はテンプル騎士たちによって暗殺され、新たな皇帝はテンプル騎士団の傀儡であったのである。新たな皇帝により中国のアサシン教団は壊滅してしまう。シャオ・ユンは落ちのびた先で最強のマスターアサシン、エツィオ・アウディトーレに師事した。エツィオの元でアサシンとしての力をつけ、中国最後のアサシンとなった彼女は故郷へ戻る。全ては復讐と、故郷に光を取り戻すために…。 特徴 前述の通り、画面は3Dだがゲームは2Dの、2.5D横スクロールアクション。 オープンワールド上でのミッション攻略型であった従来に対し、この『CHRONICLES』シリーズは専用マップを持つステージを攻略していく形になっている。 ステージの一定の場所を通過するとセクションクリアとなり、評価「スタイルグレード」が表示される。 ステージクリア時にそれまでのスタイルグレードを元にした総合評価が表示され、獲得したスコアに応じてアップグレードが手に入る。 スタイルグレードはシャドウ、アサシン、喧嘩屋の順で高く、さらにそれぞれにゴールド、シルバー、ブロンズが存在する。最高がシャドウ・ゴールドで、最低は喧嘩屋・ブロンズとなる。 一度到達したシークエンスはタイトルメニューの「メモリーのロード」からいつでもやり直すことが可能。 ただし、選択するとオートセーブが上書きされ、最新の進捗には戻れないので注意。 基本的な操作は本編シリーズに準拠している。 特定の壁を登ることが可能。壁登り中、画面手前に移動できる場所を利用して隠れ進むといったフリーランに似たアクションもある。 ステージには奥行きがあり、特定の足場を使ったり、ロープダートを使うことで行き来出来る。 ステージ奥や手前にある隠れ場所に隠れることで敵兵をやり過ごすことも可能。 近くに別の隠れ場所がある場合は、高速で移動して再度隠れる「隠れダッシュ」が出来る。 隠れた状態で前を通った敵を暗殺することも出来るし、敵の死体を隠すことも出来る。 街中が舞台となるステージでは一般人に紛れることも可能。 シリーズおなじみのタカの目を使うと、敵兵の巡回ルートを確認できる。暗殺対象が金色に輝くシステムもそのまま。 特定の場所でシンクロする事も可能。シンクロ中はステージ構造を自由に見回すことが出来る。もちろん、イーグルダイブも可能。 なお、シンクロしなくても右スティックである程度の範囲を見渡すことは可能。タカの目を使うと見える範囲が広がる。 方向ボタンでガジェットを切り替える、LB(L1)押し続けで使用態勢になり、右スティックで狙いを定めてRB(R1)で使用する。 ガジェットは敵の注意を引き付ける笛、敵を一時的に気絶させる爆竹、攻撃やロープを切れる投げナイフ、ノイズを発して邪魔な敵を移動させるノイズダートの4種類。 笛以外のガジェットは弾数が設定されており、ステージ中に配置されているガジェット箱を調べると補充出来る。 戦闘は比較的シンプル操作。 弱攻撃と強攻撃を使い分けたり、敵に向かってスティックを入れながらタイミングよくブロックすることで戦う。 ブロック直後にロールを使うことで、敵を乗り越えて背後に回り込むことが可能。 メインシリーズと異なり、上記装備以外の武器を自由に変えることは出来ず、状況に応じて自動的に使用する武器が決定される。 敵と相対して戦闘するなら剣、暗殺する場合は暗殺の仕方によって剣、アサシンブレード、ロープダートを使い分ける。 ちなみにシリーズおなじみのアサシンブレードであるが、シャオ・ユンは一般的な左手ではなく足の爪先に仕込んでいる。 ライフとなるシンクロ・バーは最初は2メモリしかないが、後述のアップグレードで増えていく。また、ダメージを受けても逃げきれば時間経過ですぐに回復する。 今作では敵兵の視界「認知コーン」が常に表示されている。 本作のステルスは簡単に言えば『メタルギアソリッド』のシステムと同じ。発見された場合の動作や警戒中の動作なども似ている。 ゲーム開始時にモード・難易度をノーマル、プラス、プラスハードの3種類から選択できる。 ノーマル以外の2つはノーマルを一度クリアすると選べるようになる。 ノーマルは初回難易度。そこそこの歯ごたえで楽しめる。 プラスはノーマルで得たアップグレードを引き継げる「強くてニューゲーム」モード。スコア倍率の要素が追加され、新たなアップグレードが獲得できるようになる。 プラスハードはアップグレードを引き継いで、ライフがたったの1で固定された高難易度に挑む。 評価点 独特のグラフィック表現 ステージ間のイベントシーンは水墨画のような一枚絵を切り替えながら演出され、まるで掛け軸や小説の挿絵のような雰囲気を醸し出している。 ストーリー自体はそこまで壮大ではないが、エツィオの特別出演や『エンバース』でシャオ・ユンが貰った箱の争奪戦がテーマとなるなど、シリーズファンには嬉しい部分も多い。 ゲームパートは通常の3Dグラフィックだが、メインシリーズ同様、隠れ場所などのオブジェクトや敵兵の視界や番犬などの警戒範囲が強調表示されるため、見た目に非常に分かりやすい。 ステルスアクションとしての完成度の高さ メインシリーズ以上にステルスを重視したゲーム性となっており、隠れ進む手段も多い。 敵側の警戒の仕方もなかなか凝っており、上を見上げたり、下を覗き込んでくるのは序の口。範囲内に入ったりガジェットを使うと吠えて警戒状態にしてくる番犬、ダッシュすると警戒状態にする鳥などの罠も大量に配置されている。 一方、こちらもナイフでオブジェクトを落として気を逸らせたり、ノイズダートで反対方向に気を逸らせるなど、突破方法は豊富に用意されている。 中にはステージ分岐により、警戒の多いルートと少ないルートなどもある。ただし、アニムス・シャードやミッションを達成しようとすると高警戒エリアにも踏み込む必要がある。 ライフであるシンクロ・バーは初期2つしかないため少々難易度が高めに見えるが、一切見つからずに突破することが可能なので程よい緊張感を醸すスパイスとなっている。 もちろん評価を気にしなければ積極的に戦闘して切り抜ける事も十分可能。ステージのギミックを活用し、前述のようにオブジェクトを落として圧死させたり、崖や隠れ場所から暗殺するなど敵兵を排除する手段も豊富に存在する。 低価格帯ゆえの手軽さ メインシリーズのように大量のやりこみ要素はないが、価格に見合ったボリュームと言える。 それでいてシリーズおなじみのデータベース要素も充実しており、ステージのどこかにある光り輝くアニムス・シャードを入手するとデータが追加され、ストーリー背景などが補完されていく。 他にもステージ中に特定の行為(味方を解放する、巻物を集める等)を行うミッションも用意されている。全てのミッションを達成し、ステージ評価を全て最高ランクにするといったものが本作のやりこみ要素と言えよう。 問題点 プレイスタイルを強制される要素 特定の場面を除き、暗殺ターゲット以外を暗殺すると減点されてしまう。 たとえ見つからずに暗殺しても減点となるうえ、アップグレードの取得には一定のスコアが必要なので不殺ステルスプレイを強要されやすい、という点まで含めて、プレイ感の窮屈さがMGSシリーズに近い。警戒もされないゴールドランクであれば暗殺したことによるアサシンスタイルが混在してもセクション単位のスコア倍率は維持されるし、アップグレードの取得に絡むスコアには多少余裕はあるが、不殺のシャドウスタイルで通すのが目標となってしまいがち。 アップグレードに影響するのは総合評価なので、特定のセクションだけ低評価でも他のセクションで高評価を得ていれば挽回することは可能だが。 チャプター7サブ目標の難度(理不尽な発見による警戒) チャプター7のサブ目標のうち2人目が理不尽に高難度だったりする。 場面自体はある場所にいる2人の兵士のうち一方を抹殺することだが、もう一方も巡回しているためそちらの目を盗んで目標を抹殺し、帰りも自身・死体ともに発見されないようにしながら…という流れとなる。これ自体もそこそこに難しい。 だが問題はそこではなく、その後終盤に意味不明なタイミングで先に抹殺した目標の死体がもう1人のほうに発見されてしまう事がある点である。 その問題が起きるポイントを過ぎた際に評価がアサシンシルバーと出た時点でチェックポイントからリトライしてやり直せるためリカバリー自体は楽。 また、このサブ目標の兵士は抹殺していない分が最終局面において特定のポイントに移動してくる形であり、移動してきた兵士を抹殺してもサブ目標の進行として認められるため、本来のポイントではなくそちらで抹殺するのも手。 2.5Dゆえの問題 崖や天井など、掴まれる場所がわかりにくい場面がある。 メインシリーズはタカの目を使えば掴める場所も強調表示されたが、今作で強調表示されるのは敵の巡回ルートと隠れ場所のみ。 また、ゲーム的な要素を優先したため、おかしくなった描写も。 会話中の敵兵は背後が無警戒になる…が、実際は前方も無警戒になっており、片方のすぐ背後=会話相手のすぐ目の前にいても気付かれない。 音声関連 シリーズでは吹替え音声が当たり前だったが、今作では収録されていない。 また、舞台は中国でありながらストーリーイベントは全て英語で進行するため雰囲気が削がれてしまう。敵兵のボイスは中国語なのだが…。 家庭用版はロードが長め。Win版はスペックにもよるが、比較的速い。 総評 シリーズ異色の2.5D横アクションということで、これまでのシリーズとは大幅に異なったゲームに仕上がっている。 この為、メインシリーズのようなオープンワールドを期待したプレイヤーからは不満の声も聞かれた(*2)が、低価格帯のゲームとしては完成度は良好。 システムの骨子はしっかりしており、難易度も歯ごたえがあるのでアクション好きならなかなか楽しめるだろう。 余談 喧嘩屋は本作のみのスタイル。後の作品では敵の排除方法にテイクダウンが追加されており、テイクダウンでのみ排除したことによるサイレンサーに入れ替えられている。 そもそも未発見/未警戒によるゴールド評価と喧嘩屋スタイルが両立すること自体ない気がするが。 2017年に公開された映画『アサシンクリード』にシャオの子孫であるリンが登場している。 シャオ自身も幻覚として少しだけ出演しており、同作小説版には彼女の12歳の頃を描いた短編が収録されている。 また、本シリーズの最終作である『CHRONICLES RUSSIA』でもシャオの幻覚が登場している。
https://w.atwiki.jp/scaserver/pages/195.html
Assassin Cross 概要 武器 防具頭装備上段 中段 下段 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー カード頭上段 中段 下段 武器 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー 概要 武器 防具 頭装備 上段 中段 下段 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー カード 頭 上段 中段 下段 武器 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/255.html
Assassin s Creed Chronicles:Russia 項目数:17 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 最低2周クリア必須。 攻略動画 https //www.youtube.com/playlist?list=PLjRn9IUTqS1Aw-IHmWqFM-Y1hFxhvMG7v 最後の任務 メモリーシークエンス1をクリアする 25 娘は生きている メモリーシークエンス3をクリアする 25 彼女だけで メモリーシークエンス6をクリアする 25 選択 メモリーシークエンス8をクリアする 25 影のように 評価シャドウゴールドを30回達成する 50 アサシンのように 評価アサシンゴールドを30回達成する 25 サイレンサーのように 評価サイレンサーゴールドを30回達成する 25 慈悲深き射手 メモリーシークエンス7のオレロフの狙撃セクションで、敵を1人も殺さない 50 我が同胞 メモリーシークエンス8、9を誰も殺さずにクリアする 25 眉間に一発 敵100人にヘッドショットを決める 25 ショッキング 敵25人を感電させる 50 やりくり上手 3人の敵を同時に感電させる 50 あっという間 敵25人にヘリックスブレードを使う 50 幽霊列車 一度も敵に警戒されずに、メモリーシークエンス4をクリアする 50 別々の道 Assassin s Creed® Chronicles Russia をクリアする 150 コンボマスター 一度もスコアコンボを途切れさせずに、メモリーシークエンス1以外のいずれかのメモリーシークエンスをクリアする 150 真のアサシン Assassin s Creed® Chronicles Russiaをプラスハードモードで一度も敵に警戒されずにクリアする 200 サイレンサーのように メモリーシークエンス8開始直後に、電気を消して2人をテイクダウン後、穴にぶら下がった時点で評価が出るので、その時点でチェックポイントリスタートで稼ぐ。 なお、特定のセクションを繰り返す方法だと実績進捗とコスチューム獲得の進捗に矛盾が発生する(実績の方だけ進みコスチューム獲得のためのカウントは進まない)模様。 コスチューム獲得条件は実際には指定のスタイルグレードを獲得したセクションの数? 慈悲深き射手 メモリーシークエンス7にて、スナイプ時にヘッドショット以外で敵を無効化する。失敗した場合はリスタートでも解除される。 終盤の屈んでいる敵を撃つとヘッドショットになってしまう可能性があるので注意。立ち上がった時に撃つと良い。 我が同胞 進捗はトラッカーで確認できる(50%なら一方のみ不殺クリア済)。 なおメモリーシークエンス9のサブターゲット対象となっている科学者は条件に含まれない(スコア理論値との両立可能)。 メモリーシークエンス9のアナスタシア操作時、高台から下を覗き込んでいる敵は、少し距離をとって笛吹き→数歩右に移動→ヘリックスブレンドで向かってくる敵をスルーすればよい。 眉間に一発 2周クリアで足りない分はメモリーシークエンス7開始直後で稼ぐと良い。開始直後のアナスタシア援護で3人ヘッドショットしてチェックポイント再開が効率的。 ただ、メモリーシークエンス7はゴールド目標の10分を狙うとなると意外と難しいため、それを狙って練習しているうちに達成している場合もある。 ショッキング メモリーシーケンス8で稼ぐ。 「やりくり上手」のポイントをチェックポイントリトライで繰り返すと効率が良い。 やりくり上手 メモリーシークエンス8で水たまりに入っている2人と眠っている敵をまとめて感電させる。(水たまりに撃ち込むことで電気を流せる。) あっという間 メモリーシークエンス6をPLUSモードで開始し、最初の敵にヘリックスブレード(暗殺直後にYボタンで敵を消す)を繰り返すのが早い。 真のアサシン キルやテイクダウンは問題ないので、動画を参考にして時間をかければ解除可能。 1面クリア毎に実績の進捗が進んでることを確認しておくこと。(アラートなしでクリアできてるかどうかの確認方法がないため) プラスハードで後述のスコア理論値(全セクションシャドウゴールド+サブ目標達成)を取ったステージをメモしておくのも有効(ただしプラスでも同じ理論値なので注意)。 メモリーシークエンス7は一部必ず見つかってしまうポイントがある模様。 2回目の狙撃セクション後アナスタシアに切り替わってすぐの、ハンドルで窓を開けた直後は確実に発見される(敵が撃とうとした瞬間にオレロフが撃ってくれる)。 また、同じ建物の最上階も「口笛で開いている窓に誘導してオレロフに撃たせる」「見つからずにドアを開け、ハンドルを見張っている兵士を暗殺後ハンドルで窓を開く」のどちらでも死体が発見されることによる警戒は回避できない。 また狙撃セクションでの敵の警戒は条件に含まれていない模様。 そもそもタイムアタックステージとなるメモリーシークエンス7(と10)はクリアだけでカウントされる可能性はあるが、このポイント以外は見つからないよう進めた方がよい(余談だが、冒頭プレイリストのメモリーシーケンス7は時間短縮のため一部ポイントでわざと見つかっている(敵を窓に誘導してオレロフに撃たせることで対処))。 メモリー7の2か所除いて無警戒クリア(狙撃セクションについても警戒させていないが、そこまで徹底する必要はない) https //youtu.be/ZcsUvDFDh18 なお、メモリーシークエンス9の中盤で本来いない兵士が出現するバグが発生する場合がある。 本来コードを取った後の出口になるポイントで兵士が棒立ちになり道をふさいでいる場合、煙幕を使った直後に頭上に降りて即座に出口に向かったところシャドウゴールドでクリアできた。 ちなみにこの場面において目標の表示がバグっていた(「アサシンを警戒させない」「コードを入力してドアを開ける」が達成済になっていた)が、目標表示がバグっていても問題の場所に兵士がいなかったこともあるため因果関係は不明。 おまけ プラスおよびプラスハードにおけるスコア理論値と、タイムアタックのゴールド目標タイム メモリー スコア/タイム 1 6200 2 7800 3 5520 4 5080 5 8760 6 5760 7 10 00 8 9200 9 10240 10 6 30 UBISoft Clubリワード チャレンジ 内容 テイクダウン 最初の番兵をテイクダウンする 最後の任務 メモリーシークエンス1をクリアする シャープシューター メモリーシークエンス3でアナスタシアを銃手から救う カザン三部作 メモリーシークエンス5、6、7をクリアする 救出 クレムリンでアナスタシアを発見する タンクバスター メモリーシークエンス10で戦車を倒す 1周クリアすればコンプリート。 「シャープシューター」は中盤でオレロフが機関砲手を倒した際に、「救出」はメモリーシークエンス9中盤の操作キャラ交代のタイミングで解除される。 隠し動画 +ネタバレ注意 ネタバレ注意 シリーズ3作のそれぞれに、特定の場所に4桁の数字が隠されたポイントがあるステージが3つずつある。 タカの目を使うと4桁の数字が出現する。 Chinaメモリーシークエンス3、サブ3人目のいる船にある箱 メモリーシークエンス7、サブ2人目を過ぎ建物内に入った後奥側(画面上では左側)の隠れ場所の上 メモリーシークエンス9、サブ2人目のブロックを過ぎた後の建物の中 Indiaメモリーシークエンス2、象2頭を過ぎ折り返した後のカギのかかった建物の中 メモリーシークエンス3、変装道具のコートの手前にある箱をハンドルで動かす メモリーシークエンス8、1回目の狙撃シーンで正面の建物の壁 Russiaメモリーシークエンス1、ポールの先で口笛を吹いて屋根の上の兵士をまく場面の建物の中 メモリーシークエンス8、スタート地点 メモリーシークエンス10、最後の戦車との戦いで登場するガトリング兵の背後 合計9つの数字を、メモリーシークエンス10をクリア後のスタッフロール終了後、もしくはメニューの「コード」で入力すると……
https://w.atwiki.jp/kabod/pages/21.html
概要 短剣二刀流を操る近接戦闘クラス 武器はメイン右手用、サブ左手用と設定されており、持ち替えは不可。 火力up buffを持たないため、通常攻撃及び攻撃スキルの威力は若干控えめであり、Criticalが他職と同等以上に重要になる。 他の火力職はいずれも両手持ち武器であるため、左手武器Slotの効果が彼らと対抗するためのポイントになるだろう。 スキル Triple Assault Kick FaintingKick Sprint Fatal blow Mach Attack Triple Assault Kick 右手突き、左手袈裟斬り、後方宙返りキックの3Hitコンボ 消費MP、Cooldown time共に大きめのAssassinダメージソース。 全体モーションが長く、やや扱い辛いと感じる面も。 Lv 習得 MP Cast Cool 効果 1 20 223 0.001秒 30秒 500ダメージ(3回分) 2 25 241 650ダメージ(3回分) 3 30 263 850ダメージ(3回分) 4 35 280 1100ダメージ(3回分) 5 40 313 1500ダメージ(3回分) 6 45 354 2100ダメージ(3回分) 7 50 377 2800ダメージ(3回分) FaintingKick 敵を行動不能状態にするダメージ無しの必中キック 表記上効果は"Stun"であるもののKight系のものとは異なり、効果中に殴ると"Stun"効果は即解除となってしまうため、その性質は睡眠に近い。 Mobに使用した場合タゲが一旦切れるため、各種リーダーMobやペットMob等と戦う場合、蹴ってすぐ離れればPOTやスキルのCool待ちを安全に行うことができる。 Lv 習得 MP Cast Cool 時間 効果 1 22 146 0.5秒 30秒 6.0秒 行動不能効果 2 26 158 6.5秒 3 30 170 7.0秒 4 34 182 7.5秒 5 38 194 8.0秒 6 42 206 8.5秒 7 46 218 9.0秒 8 50 230 9.5秒 Sprint 移動速度が上昇する自己buffスキル Lv5までのスキル説明では効果15秒と表記されているが、実際の効果時間は40秒 低Lvでは、ほぼ効果が体感できない。 Lv 習得 MP Cast Cool 時間 効果 1 24 228 1秒 1分 40秒 移動速度上昇 5% 2 28 246 移動速度上昇 10% 3 32 264 移動速度上昇 15% 4 36 282 移動速度上昇 20% 5 40 300 移動速度上昇 25% 6 44 318 移動速度上昇 30% 7 48 336 移動速度上昇 35% Fatal blow 逆手に持った両手のダガーをジャンプして振り下ろす単発攻撃スキル 威力はそこそこといった所だが、Cooldown timeが若干短く、全体モーションも短いため非常に使いやすい。 Lv 習得 MP Cast Cool 効果 1 26 148 0.5秒 20秒 400ダメージ 2 30 170 550ダメージ 3 34 185 600ダメージ 4 38 218 850ダメージ 5 42 232 1100ダメージ 6 46 238 1400ダメージ 7 50 243 1800ダメージ Mach Attack 5Hitの横回転斬り Assassin最大のダメージを叩き出し、全体モーションも短いと強力なスキルだが、これ一発でPOT1個消費がほぼ確定する燃費の悪さも併せ持つ。 Lv 習得 MP Cast Cool 効果 1 28 264 0.344秒 34秒 合計ダメージ+720 2 32 278 合計ダメージ+900 3 36 286 合計ダメージ+1120 4 40 359 合計ダメージ+1720 5 44 470 合計ダメージ+2300 6 48 481 合計ダメージ+2800 7 52 494 合計ダメージ+3500